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気になるのはどっち?

プチ体験ワーク
2019.04.22

企業研修講師として15年、延べ700日の研修に登壇。新入社員から管理職まで1万人を超えるビジネスパーソンのやる気と行動を引き出す。製造業を中心に営業・IT・物流部門まで30社以上の教育体系構築支援と研修プログラムの開発・実施等、人材育成の仕事に360度携わる。

詳しいプロフィール

こんにちは。
リソースフルデザインの木之上です。

突然ですが、皆さんに質問です!
このスライドをご覧になってください。

2つの円があります。
左は、「完全な円」
右は、「欠けた円」

この2つの円を見比べたとき、
あなたは、どっちの円が気になりますか?

おそらく、ほとんどの方が、
右の「欠けた円」の方が気になったのではないかと思います。

そうなんです。
人間は「欠けたもの」が目に入ると、
それが気になって仕方ないという習性があるそうです。

生活していると、
様々な「欠けたもの」が目に入ってきますよね。

たとえば、
部下のダメなところ、欠点や失敗。
目にしたくなくても、すぐ目に入ってきますよね(笑)!
気になるから、イライラするし、気分が悪くる。
「なぜできないんだ!」
「どうしてそんな失敗するんだ!」
とついつい感情的なことを口走ってしまう・・・。

また、
自分の「ダメなところ」に目が行くこともありますよね。
仕事上のミスや、できなかったこととか。
「こんなはずじゃない自分・・・」
「できない自分、ダメな自分、自分の欠点・・・」
気が付いたら、無意識に自分の欠けているところに焦点を当て、
どんどん気分が落ちていき、自分を責めてしまう・・・。

こうなると、復活するのが大変ですよね。
いいこと、何一つありません。

逆に、「完全な円」はどうでしょうか?
人間は、「欠けたところ」に目を奪われて、
「できているところ」にはなかなか目がいかないのだそうです。

例えば、部下の長所や得意なこと。
探せば、いっぱい見つかるはずです。
毎日、目立ちはしないけど、当たり前のように
彼らしく頑張ってくれていること、ありますよね。

自分だってそうです。
ダメな自分ではなく、イイ自分だっていっぱいありますよ!
頑張っている自分、一生懸命な自分、得意技、できること、長所、経験等々

「自分の良いところ、できていること」に、
もっと意識を向けませんか?

そして、「部下の良いところ、できていること」にも、
目を向けてあげましょう!

足りないところを伸ばそうとすることも大切ですが、
そこにばかり焦点を当てすぎると、ちょっとしんどい・・・。

ますば、
部下や自分の「良いところ、できていること」を見てあげてください。
それだけで、心の状態が良くなり、
周りが違って見えてくるのを実感できることでしょう。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
良い1日を!

社内講師養成&講師力向上コンサルタント
リソースフルデザイン
代表 木之上拓浩

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