体験型研修メソッドで本物のリーダーを育成する！
「リーダー養成」プログラム
－７つの原則－

2日間で、リーダーの土台となる「7つの原則」を身につけ、本物のリーダーを養成する研修プログラムです。参加体験型ワークを通して実践的に学ぶ「体験型研修メソッド」で理解が深まり、実務ですぐ活用できる、リーダー養成研修の決定版！

こんな悩みをお持ちの人事ご担当者様におススメです

• リーダークラスの人材が、なかなか育ってくれなくて、困っている。
• チームを束ねるリーダーが欲しいが、忙しくて育成まで手が回らない。
• リーダーを育てるのに、何をどのように教えたらよいのかわからない。
• 中堅社員をリーダーに脱皮させる、何か良い研修プログラムはないものか？
• 過去に、研修を導入したことがあるが、座学中心で効果がなかった。
• そろそろ役職者に昇格させたい者がいるが、その要件として何か適切なものはないだろうか？

このプログラムでこんな効果が期待できます

• リーダーに必要な考え方と技術を体系化した「７つの原則」を身につけることで、リーダーとしての土台をしっかりと作ることができます。
• 座学ではなく、参加体験型ワークを通して実践的に学ぶので、リーダーに求められることの本質が理解でき、実務で発揮できるようになります。
• 業務で抱えている悩みや問題について、解決の糸口やヒントが掴めるので、意欲が向上します。
• プログラムを通して、本人の成長課題が明確になるので、リーダーへの行動変容が加速します。
• このプログラムを受講させることで、リーダー（役職者）への昇格要件にしていただけます。

このプログラムに参加した方の声をご紹介します

• 役職者としてとるべき行動や考え方を学ぶことができました。今後の自分の行動のヒントをたくさん頂けたと思います。講師の話し方・イントネーションがすごく心地よく、話を聴きたくなる研修でした。（男性）
• リーダーとして自分に足りないことがあり、どうしたらいいか悩んでいたが、その解決策を見つけることができ、とても有意義だった。（男性）
• 今までのやり方や行動、言葉では、リーダーシップを発揮できないことに気づかされ、リーダーとしての在り方を変えなきゃいけないと痛感しました。（男性）
• 今までは、部下にどう指示すればよいのか戸惑うことがあったが、WinWinの法則や、部下との会話の大切さや、関わり方など、たくさんの発見があった。（男性）
• 先生の説明が聞きとりやすく、また皆の質問にも分かり易く、相手の納得具合を確認しながら返答されていたのが印象的でした。非常にリラックスしながら学ばせていただきました。（男性）
• すごく勉強になりました。また、このような機会をお願いします。（男性）
• 講師の話し方が面白かった。とくに、こちらの話を否定することがなかった。（男性）
• コミュニケーションにおいて、傾聴することができていないと気づいた。振り返ると、自分の考えや仕事のやり方を部下に押し付けていたように感じます。（男性）

このプログラムはこのように進みます

Step1
プログラムのご説明、及びお客様の現状についてヒアリング

まず、リーダー養成プログラム「リーダーの土台をつくる－７つの原則－」の内容を、ご説明致します。その上で、お客様のリーダー育成の現状と課題についてお伺いし、その解決に繋がるように研修内容を調整していきます。また、研修当日の段取り等の打ち合わせもさせていただきます。

Step2
参加者を動機付ける「事前課題の実施」

研修実施2週間前を目安に、参加者の皆様に事前課題に取り組んでいただきます。事前課題で現状の自分を振り返ることで、各々が問題意識を持って研修に参加するようになります。また、上長の皆様にも、育成の意識を高めていただくため、「上司からのアドバイス」という事前課題に取り組んでいただきます。

Step3
参加者のマインドをセットし、積極的な学びあいの場を醸成する「アイスブレイク」

研修は、最初のつかみが肝心です！「おっ、意外とこの研修面白そうだな」とか「役に立ちそう」と参加者の感情に変化を起こし、積極的に参加したくなる空気とマインドをアイスブレイクでしっかりと醸成していきます。互いが心を開き合える「安全安心な場」を創ることで、体験から深く学ぶことが可能になるのです。

Step4
「参加体験型ワーク」で身につける「リーダーの土台をつくる－７つの原則－」

リーダーに必要な考え方と技術を体系化した「７つの原則」を、参加体験型ワークを通して腹に落としていきます。大切なのは、体験を丁寧に振り返り、気づきと学びを深めること。そのことで、本当に必要なことが本人の中に沁み込んでいき、研修後の行動変容に繋がります。

Step5
リーダーとしての成長課題を見える化する「アドバイスディスカッション」

参加者同士が、「リーダーに求められる能力に」ついて、相互評価する「アドバイスディスカッション」で、自身の強みと課題が浮き彫りになります。さらに、上司からの評価が記載された「上司からのアドバイス」を見ることで、成長課題が明確になります。本人にとっては耳が痛いですが、リーダーへ脱皮するのに必要な大きな気づきが得られます。

Step6
行動計画を作り、リーダーとして「はじめの一歩」を踏み出す

研修で最も大切なことは、研修後にあります。それは、望ましいリーダー像に向かって、新たな行動（はじめの一歩）を踏み出せるかどうか。そのための具体的な行動計画を作ります。行動計画は、大きいと挫折してしまうので、無理のない小さな一歩にすることが大切です。ゴールに向かって小さな一歩を積み重ね、PDCAを回し続けることが、リーダーへの一番の近道です。

プログラムの概要

無料説明会のご案内

本プログラムにご興味のあるお客様に対し、幹部の皆様を交えた説明会を、随時開催致しております。スケジュール詳細等につきましては、こちらのフォームよりお問い合わせください。

リソースフルデザイン代表
体験型研修講師・講師養成コンサルタント　
木之上拓浩（きのうえたくひろ）

企業研修講師として１５年、延べ７００日の研修に登壇。新入社員から管理職まで１万人を超えるビジネスパーソンのやる気と行動を引き出す。製造業を中心に営業・IT・物流部門まで３０社以上の教育体系構築支援と研修プログラムの開発・実施等、人材育成の仕事に３６０度携わる。

社会人１０年目の時、過労で倒れ緊急搬送。入院中に過去のキャリアを振返り、自身の成長は、常に挑戦する意欲を引き出してくれた「上司の関わり方」にあることに気づき、感動。「人を成長させる関わり方」を探求したいと研修会社に転職。全くのゼロベースからNLP・コーチング・体験学習等を学び、研修講師としての実践を通して独自の「体験型研修メソッド」として体系化。受講者満足度は９５％を超え、「座学ではないので、学びの深さが違う」とクライアントから圧倒的な支持を得ている。

現在は、「体験型研修メソッドで日本中のビジネスパーソンをもっと元気にしたい！」との思いを胸に、全国を飛び回っている。プライベートでは、家族を大切にする１０歳と６歳の良きパパ。

米国NLP協会認定マスタープラクティショナー、国家資格キャリアコンサルタント、日本МBTI協会認定ユーザー、価値観ババ抜きインストラクターなど、保有資格も多数。